新潟県内の火葬料金を比較してみた

画像が無い時のイメージ画像です お寺関係で調べてみた

kobaです。
本業はお坊さんなので日々、色々な葬儀の場に行きます。
お寺は小千谷市なので小千谷市時水の「西山斎場」というところに行くことが多いのですが、市町村によって火葬料金が違うということを耳にしたので調べてみました。
(以下、各市町村のHPより転載)


小千谷市の火葬料金

区分現行料金新料金
15歳以上1体につき15,000円15,000円
15歳未満1体につき10,000円10,000円
死産児1胎につき2,000円2,000円
産汚物・四肢等1個につき1,000円1,000円

令和2年4月1日に改訂があると書かれてましたが変わらないようですね。
ちなみに小千谷市は市外の方の利用に関する表記がありませんでした。市外利用は想定されていないのでしょうか。

長岡市の火葬料金

区 分市 内市 外
大人[12歳以上]無料30,000 円
小人[12歳未満]無料23,000 円
死産児無料17,000 円

なんと市民は無料!そして市外の方の利用は高い…。
考えてみればkobaの地元の片貝町でも長岡市よりの町内で長岡斎場に行く場合もあるのですが、そうすると長岡市民でないので高いのですね…
そして『告別室』というところの説明書きを見てみると…

長岡市斎場(公営)では、告別室ホールが用意されております。こちらで最後のお別れや宗教者様によるお勤めは5分-10分程度となります。

と書いてありました。つまり火葬場でのお経はパスタが茹で上がるくらいの時間ということですね。スパゲティ読経。

新潟市の火葬料金

区分単位使用料
市内居住者市外居住者
火葬場12歳以上の者の死体1体無料28,000円
12歳未満の者の死体1体無料14,000円
死産児の死胎1体無料9,300円
身体の組織及び臓器1箱2,500円5,000円

うーん、長岡と同じような感じですね。
やはり同市内は無料で市外からが高い感じですね。
ちなみに新潟市は6か所、斎場があります。


三条市の火葬料金

区分単位使用料
市内に住所を有する者市外に住所を有する者
火葬炉12歳以上1体無料30,000円
12歳未満1体無料15,000円
死産児1体無料7,000円
身体の一部1個無料7,000円

長岡、新潟市と同様、やはり市外は高いです。

燕市の火葬料金

区 分組合住民組合住民以外
12歳以上1死体につき8,000円 32,000円
12歳未満1死体につき5,000円20,000円
死産1体につき4,000円 16,000円
産汚物1包につき2,000円8,000円

燕市は「 燕・弥彦総合事務組合 」という団体の名のもと、ゴミ処理・ガス・水道を自治的に運営しているようですね。

見附市の火葬料金

火葬される人の区分 12歳以上
12歳未満
死産児 産汚物
その他
市内の方 4,000円 2,000円 1,400円 800円
市外の方 10,000円 5,000円 3,000円 1,500円

見附市は小千谷市同様、市内の方も有料になっていました。
それでも小千谷市の半額以下ではありますが…

柏崎市の火葬料金

【柏崎市・刈羽村民】
無料

【柏崎市・刈羽村民以外】
12歳以上の方の火葬30,000円、12歳未満の方の火葬15,000円、死産だった乳児の火葬10,000円、汚物の焼却5,000円

(注意)老人福祉施設などへの入所のため、市外(刈羽村を除く)に住所を移動していた方は、減免します。

まとめ

以上、新潟県内の七つの市町村を調べてみました。 いかがでしょうか。
それぞれ料金は異なりますが、市民は無料というところが多かったですね。
料金で火葬を決めるということは無いでしょうが、斎場の設備は結構違います。
長岡市の斎場はとても大きくて綺麗ですし…
ちなみにkobaが以前住んでいた京都市の斎場には軽食のお店が併設されていました。
火葬を待つ間、食事をして待ちます。
お葬式のやり方は宗派によって、というより地域性で変わります。
ご参考になれば幸いです。

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